それぞれの障子張替えサービスのメリット・デメリット

障子は和室に存在する木枠に紙を貼っているものです。明かりを通すので、閉めていても明かりが入るのが特徴です。洋風の家が多くなってきている現在においても、和室の存在は多くあります。日本人には和室が必要という事でしょう。その中で畳や障子は、和室に欠かせないものです。しかし、新築で購入した家も、何年か経つと劣化してきてしまいます。また、ペットや子どもによって、畳や障子がボロボロになってしまうという事もあります。特に子どもは障子を破く面白さを覚えてしまうと、何度も繰り返し行うものです。穴の開いた障子は、外から中が丸見えになってしまいますし、見栄えもよくありません。ですから、張替えが必要になってきます。障子の張替えは、昔は自分たちで行なっていました。しかし最近では自分で行なうよりも業者に依頼する方が増えてきています。

障子の張替えを自分で行なう場合について

まずは障子の張替えを自分で行なう方法についてご紹介していきます。まずは障子を選んでいきましょう。最近では和紙ではなく丈夫なプラスチック製やレーヨン製などがあります。糊を付けるタイプや熱に反応したくっつくタイプ、両面テープがついているタイプなど、さまざまです。障子を買ったら、今貼ってある障子をはがします。枠ごと外し、霧吹きやスポンジで水を枠に沿って濡らしていきます。5分程待つと簡単に剥がれます。剥がしたら日陰で一度干します。新しい障子を張る時は、まずは仮止めをしてまっすぐになっているかを確認します。まっすぐであれば何か所か仮止めをして、糊を塗って貼っていきます。大まかにカットし、糊が乾いたら余分な障子をカットします。熱でくっつくタイプは貼ったり剥がしたりが簡単に出来る為、糊付けやテープタイプよりも簡単に張替えられます。

障子の張替えを業者に依頼する場合について

では、障子の張替えを業者に依頼する場合はどうでしょうか。自分でする事は何もありません。強いて言えば、どんな障子紙にするかを決めるだけです。業者はプロですから、1枚30分程で作業していきます。もちろん、綺麗にピンと張った障子になります。自分でやったらしわができたりたるみが気になったり、大変ですね。そういった事が苦手な人はプロに依頼しましょう。費用も、大体2000円から4000円程度です。もちろん、自分で行なった方が安いです。DIYで気にならない人、作業が苦にならない人は、それでいいでしょう。しかし、そうではない人は費用をかけてでも業者に依頼しましょう。また、業者に依頼する場合、自分の好みの障子紙があるかどうかを確認しておきましょう。中には取り扱っていない場合もありますので、要注意です。また、何か所かで見積もりを取る事も大切です。同じ障子紙でも費用が異なったりしますので気をつけましょう。