刺繍を取り入れたオリジナルTシャツ

オリジナルTシャツは、仲間と同じTシャツを着ることによって見た目にもまとまりがあるように見せることができ、またメンタルの面でもみんなで一丸となって頑張るという効果を得ることができるアイテムとなります。大勢が集まって100枚以上でも何枚でもオーダーをすることもできますが、一枚からでも作ってもらうことができるので、誕生日や記念日などのイベント用に特別な贈りものとして活用することができます。 オリジナルTシャツでは、デザインにばかり気を取られてしまうことになりますが、そのデザインをどのようにしてTシャツにのせるのかという選択も考えておかなければなりません。一般的にはプリントが選ばれていますが、ワンランク上の仕上がりを求めるのであれば刺繍がぴったりです。

プリントでは出せない風合いを手に入れる

Tシャツに文字や絵柄をオリジナルで入れるという場合、最も多く利用されている方法としてプリントがあります。プリント方法にもいくつかの種類があるのですが、手ごろな価格から用意されているので、仲間にも金銭的負担を与えることなくみんなでお揃いのTシャツを用意することができます。しかし、生地の上にインクを乗せただけとなると、どうしても子どもっぽい雰囲気が出てしまったり、安っぽさがぬぐえないことになり、年齢を重ねた大人の人になるといかにもイベントなどのその時のために着ているという雰囲気になりがちです。 しかし、刺繍はプリントには出せない光沢感を持っているので、高級感を出したり、まじめでしっかりとした雰囲気、大人の人にも似合うデザインに見せることができます。

部分的に入れる場合に適している刺繍

刺繍は、光沢感がある糸を重ねて文字や絵柄を作ることになります。土台となるTシャツの生地が覆われるほど糸を重ねることになるので、その分だけ厚みが出てきます。長いストロークで縫ってしまえば、着ていたり洗濯をしているうちに糸をひっかけてしまう可能性があることから、単色で広範囲を縫うとしても短いピッチで縫われることになり、ふんわりとした糸の風合いから縫った部分はかたくなってしまいます。そのために、広範囲に入れるほどに着心地が下がることにもなってしまいます。 オリジナルTシャツに刺繍を取り入れるのであれば、部分的な利用がベストとなってきます。予算的にも、広範囲になればプリントよりもはるかに高額となってしまうので、左前の胸もとや左の上腕外側、左前裾などに多く利用されています。
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