業者に障子の張替えを依頼する場合の相場

障子の張替えをご自分で行わずに業者に依頼した場合は、およそ1枚当たり2500~3500円が相場と言われているそうですが、障子紙の素材次第で金額が変動します。また、地域差があることも覚えておきましょう。需要が多い地域にお住まいだと相場より安くなり反対の重要が少ないと高くなっております。ご自分で行うより金額が高くなるのですが、業者に依頼することで短時間に美しく仕上げてもらうことができますし、ごみの処理や掃除などやらずに済むメリットもあります。ただ、費用をあまりかけられないと考える方は部屋別にご自分でやるか業者に依頼するかと分ける方法もあります。客間など外部の人が出入りする部屋はきれいな仕上がりにしたいと思えばその部屋のみを業者に依頼し、他の家族しか入らないような居間などの部屋はご自分でDIYすると考えてもよいでしょう。

業者の選ぶ時に注意したいこと。

ネットで検索したりすると、障子の張替えを格安で行うと宣伝している業者がいくつか出てくると思います。その中でも出張費用や障子紙の費用を考えると、その様な金額設定ではとても無理な業者があります。実際に低価格で作業してくれる業者もありますが、客寄せのためだけの金額を提示している業者があります。格安の障子紙の在庫が切れているなどと誤魔化しネットの金額より少し高い金額で施工を勧めてくるのです。そんな業者もいることを頭の隅に覚えておきましょう。あまりにも相場とかけ離れて安すぎる業者は選ばないことが無難です。信頼できる業者かどうかということが大事ということです。見積を依頼時の応対なども考慮して業者を選ぶようにしましょう。複数の業者に見積り依頼をすることで、相見積もりの状態にすれば、競い合って安値を提示してもらえることもあります。ただ、安いだけではなく信頼のできる業者を選びましょう。

障子紙も種類があるので選び方があります。

先ずは部屋の明るさで選ぶ方法です。障子は昼間に日の光を取り込み夜間は光を反射させることで照明が明るくなる様になっています。障子紙の種類や加工方法によっては部屋の明るさにも影響することを頭に入れておくことが大切です。次に、破れにくさで選ぶ方法です。ペットがいたり、小さなお子様がいるご家庭では障子を破られてしまうことがあります。そういう場合、おしゃれな感じより耐久性を重視することをおすすめします。プラスチック障子紙といった紙の障子紙に比べて破れにくく、冷暖房効果とかUVカットなど機能があるものもあります。通気性の高さで選ぶこともできます。外と部屋の気温差が大きい場合、窓ガラスが結露するように障子も結露します。後は、ご自分のこだわりやおしゃれなデザインで選ぶこともできます。状況に合わせて素敵な障子紙選んで張替えをしてください。